2024年3月19日 (火) 22:26
お砂糖、今や欠かせないものになっています。
加工食品などに製造工程では必ず入っているものと思います。
私は食品の専門家や栄養学の専門家でもありませんが、「子供と砂糖」の弊害について日々臨床現場でお子さんたちと接する中で感じたことを述べたいと思います。
お菓子を夕食前に食べ過ぎて、夕飯が食べられずにお子さんを叱ったり、大騒ぎしているお子さんを静かにさせるためにお菓子を与えたりすることはありませんか?
一度はあると思います。
「ないです。」というお母様は素晴らしいですね。
甘いものはストレス解消になります。しかし、過剰摂取は精製食品のために毒になります。
また、砂糖への執着心というのでしょうか、依存度が高いようにも思われます。
「おいしい」と思うのは「胃」や「小腸」ではなく、「脳」で感じるのですから、麻薬のように「依存」してしまう砂糖は過剰に与えるものではないと思います。
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